LANDSCAPE ランドスケープ

落ち着きのある街に、豊かな緑が息づく新たな佳景を

外観|ザ・パークハウス塚口
『ザ・パークハウス塚口』は、「つかぐち病院」との住医一体開発によるスケールメリットを活かしたランドプランが採用されています。「エントランスガーデン」や「シーズンズアベニュー」には豊かな緑が息づき、「コモンパーク」は地域に開かれた憩いの場。敷地内は段差が少なく、ほぼフラットな動線が確保されています。

4,400㎡超の広大な敷地を活かしたランドプラン

ランドプランイメージ画像|ザ・パークハウス塚口
1:四季の彩りと重厚な天然石が迎える「エントランスガーデン(アプローチ)」
2:ワイドなガラス越しに豊かな緑景を眺める「エントランスホール」
3:住人同士のふれあいの輪を広げる「集会室」
4:地域の憩いの場「コモンパーク(自主管理公園の一部)」
5:道行く人々を木漏れ日で包む「シーズンズアベニュー」
6:「ブライトプレイス」
7:「平置き駐車場(福祉対応)」
8:「福祉対応のエレベーター」

エントランスガーデン

エントランスガーデン|ザ・パークハウス塚口
エントランスガーデンには、季節を知らせる木々草花が豊富に植えこまれています。心地よい木漏れ日は、街並みに美景を添え、夜はライトアップされ幻想的な光景に。重厚な天然石の石積みや風合い豊かなタイルが使用されるなど、外構・外壁の素材にもこだわられています。

集会室・コモンパーク

集会室・コモンパーク|ザ・パークハウス塚口
敷地の北側「コモンパーク(自主管理公園の一部)」に面して、2階建ての集会室棟が配置されています。集会室のトイレは災害時の停電の際でも使用でき(公共の水道管・下水道管が機能している場合)、暮らしの安心にもつながっています。

「石勝エクステリア」が植栽計画を監修

植栽イメージ画像|ザ・パークハウス塚口
ハウステンボスなど、多数の実績がある「石勝エクステリア」が、植栽計画を監修しています。阪急「塚口」駅前にある樹木と同じクスノキをシンボルツリーとし、駅前の景観とのつながりをもたせたうえ、モミジやカツラ、ツツジといった季節の移ろいを知らせる花や木が植えこまれ、落ち着いた街並みに彩りを添えています。

1階住戸すべてがテラス付き

テラスイメージ画像|ザ・パークハウス塚口
1階住戸すべてにテラスが設けられています。お気に入りの花や木をプランターで育てたり、風や陽光を感じながらティータイムを楽しんだり、オープンエアの空間を自分らしく活用することができます。
※テラスの使用には制限があります。
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